御嶽パノラマライン


御嶽パノラマラインは岐阜県道441号の通称で、飛騨・美濃紅葉33選に選ばれた紅葉の名所です。
秋になるとカラマツに伝うツタウルシが真っ赤になり、澄んだ空気と自然が満喫できます。
パノラマラインというだけあって、濁河温泉へ通う途中日本百名山である御嶽山を眺めながら紅葉のドライブを楽しむことができます。
ほとんど中間地点にある大平展望台からは、車を止めて紅葉を探ることができます。
御嶽の噴火により流出した日本一の長さの溶岩流の跡を一望することができ、天気がよければ御嶽山の展望が最高です。
毎年10月中頃には、この道を使用して御嶽マラソンが開催されています。
小坂振興事務所をスタートし、岐阜県御嶽少年の家間の42.195キロで実施されます。
また秋の紅葉もさることながら、初冬の11月上旬ころの初雪から初夏6月にかけての残雪、雪を頂く御嶽の姿は絵になります。
気候等の状況により期間が前後する場合がありますが、例年10月上旬から中旬が紅葉の見ごろです。
なお、御嶽山周辺の紅葉は「赤」というより、「黄色」がかった紅葉がメインとなっています。
御嶽パノラマラインは大雨洪水等で通行止になる場合があります。
冬季期間は冬用タイヤ類等の装備に怠りないよう、また道幅が狭いのでゆったり余裕ををもってお出かけ下さい。
秋の紅葉期の景観は美しく、多くの人が訪れています。
御嶽山の雄大な姿を終始見ながらだいたい20Kmのドライブをぜひお楽しみください。

世界遺産白川郷と白山白川郷ホワイトロード


白川郷(しらかわごう)は、岐阜県内の庄川流域の呼称で、1995年には五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。
「世界遺産白川郷合掌造り保存財団」などがその保存に関してあり、毎年2月ころの週末には夜間ライトアップが行われます。
白川郷では、9月になると気温はガンガン下がり取りかかり、黄金色に染まった稲穂や風に震えるススキなど、風情ある日本の秋が訪れます。
紅葉は10月中旬ころから木々が黄色や赤に色づきはじめ、11月になると村では初霜や初雪の話題が出てくるようになります。
白山白川郷ホワイトロード(旧 白山スーパー林道)の紅葉は、9月下旬~10月上旬ころ 三方岩岳(標高1,736m)の周辺から、ウルシ・ナナカマド・ナラ・トチ・ダケカンバが紅葉を始め、鮮やかな赤色や黄色が徐々に下りて来る。
そうして、10月上旬~10月中旬 ころに蓮如茶屋(標高1,235m)周辺での紅葉が見ころとなってきます。
この頃には、白山をはじめ周辺のおっきい山々では初雪が降り、紅葉の向こうに冬の訪れが見えてきます。
10月中旬~10月下旬 になると蓮如茶屋から岐阜県側料金所ゲートまでの間で紅葉が見ころです。
ヘアピンカーブの多いこの区間それでは、カーブを屈する度に異なる紅葉が見られます。
最後に、10月下旬~11月上旬ころ 岐阜県側料金所ゲート(標高770m)周辺に、素晴らしい紅葉が訪れます。
このように白山白川郷ホワイトロードでは、長い期間紅葉を楽しむことができます。

飛騨美濃せせらぎ街道


飛騨美濃せせらぎ街道は、水と踊りの町「郡上八幡」と飛騨の小京都「飛騨高山」とを結ぶ全長約70kmの自然多く美しい景観が流れる街道です。
紅葉ドライブの名所として有名なせせらぎ街道は、広葉樹が多く、標高差があるので、一番標高のおっきい高山市清見町の西ウレ峠(標高1,113m)から順番に紅葉し、長い期間にわたって紅葉が楽しめます。
街道に蔓延る木々は、コナラ、クヌギ、ナナカマドなどで、秋の深まりとともに黄金色の姿に変わってゆきます。
中それでも森林公園おおくら滝付近や西ウレ峠付近の紅葉が美しく、それぞれ遊歩道を散策しながら楽しむことができます。
せせらぎ街道は、飛騨・美濃紅葉33選に選ばれてあり、その美しさはついついため息が出るほどの絶景です。
見ころは例年10月中旬からはじまり、11月上旬まで楽しむことができます。
この期間中は、 毎年大勢の紅葉狩りの旅行者でにぎわいます。
また、せせらぎ街道へお越しの方は、めいほう高原秋まつり(10月下旬)や、ひだ清見紅葉まつり(10月下旬)もありますので、そちらの方もあわせてお楽しみください。
せせらぎ街道のだいたい中央には道の駅「パスカル清美」があり、春の芽吹きから新緑へ。
そうして盛夏を越えてため息が出るほどの紅葉。
また冬には、音の無い白銀の世界に包まれます。
ここでは一年を通じて飛騨の自然を満喫することができます。
パスカル清見では、地元特産品をはじめ、オリジナル商品も多数取り揃えています。

県営養老公園


養老公園(ようろうこうえん)は、岐阜県養老郡養老町にある岐阜県営の公園で、名瀑「養老の滝」を中心とした養老山麓に伝わる東西約1,800m、南北約600m、総面積786,000平方メートルの都市公園です。
公園内には養老の滝をはじめ、養老天命反転地や岐阜県こどもの国など、自然と芸術・ジムを備えた、大きい年齢層の方にお楽しみくださる県民の憩いの公園となっています。
養老公園は飛騨・美濃紅葉33選にも選ばれています。
養老鉄道養老駅から、高さ30m幅4mの名瀑・養老の滝までは約40分の道のりで、道全体がモミジや楓、イチョウなどの紅葉で彩られ、そのグラデーションは非常に見事です。
土産品店を過ぎたあたりからは、モミジを中心とした紅葉のトンネルとなります。
養老の滝周辺は、巨大な岩や巨木が多く、紅葉も素晴らしいです。
滝へと貫く滝谷沿いはお店も並び、食べ駆けしながら紅葉を楽しむことができます。
養老の滝は、その昔、滝の水が酒に変わったという孝行息子の伝説「孝子源丞内」の昔話を秘めています。
養老の滝を中心に、散策路が整備されていますので、季節ごとに転じる景色を楽しむことができます。
紅葉の見ごろは、例年11月中旬から12月上旬です。
なお、2015年7月14日(火)より、養老公園はペット(愛犬)ものの来園が可能となっていますが、連込み禁止エリア等ありますので、公園利用ルールによって、ペットも一緒にみんなで面白く紅葉狩りに行きましょう。