「ホビスタ」とは?


兵庫県尼崎市にある「ホビスタ」は、“ホビー”をコンセプトとして、鉄道模型を存分に楽しめるスポットです。
幅広い施設の中央には、巨大な鉄道ジオラマゾーンが設置されています。
その周囲には、鉄道模型をはじめ、プラモデル、ラジコン、フィギュアなどが豊富に揃うお店や、食事やドリンクを味わえるお店もあり、鉄道ファンだけでなく、家族連れの人にもお奨めの施設です。
「ホビスタ」最大の目玉は、その手法を本場ドイツまでスタッフが視察に訪れたという、アイディアが詰まった「HOゲージ」の鉄道模型ジオラマです。
関西の人に馴染みのある阪急電車や京阪京津線などのほかに、広島や山陰、名古屋などの西日本を中心として、レールが16路線の敷かれてあり、さまざまな車両が不定期で入れ替わって、走行しています。
また、景色が数分単位で朝・夕方・夜へと変化していくのも見所です。
併設のお店にも、鉄道にこだわっています。
中けれどもお奨めなのは、鉄道バー「銀座パノラマ」です。
広々とした店内の中央には、“春夏秋冬”をイメージした、ビッグスケールのNゲージのジオラマが設置されています。
そうして、カウンター席がそれをつつむようにして設けられてあり、そのほかにも、4人がけのボックスシートやサロンシートもあります。
店内はオープンカフェのようになってあり、ホビスタ自慢のHOゲージレイアウトの風景も「車窓」から見分けることができます。
どこを見てもジオラマ、そのちっちゃい世界を行き交う列車、正にその景色は「パノラマ」です。
食べ物は、イタリアンが基本です。
また、お子さんには、おいしくて楽しい「新幹線ランチ」がお奨めです。

おしゃれな鉄道カフェ「Tetsu-cafeレトロ」

大阪府堺市中区にある、おしゃれな鉄道カフェ「Tetsu-cafeレトロ 堺店」を紹介します。
「レトロ」のジオラマレイアウトは、プロのデザイナーによってプロデュースされ、非常にレベルが激しく、鉄道模型の走行が長持ちするように製作されています。
また、照明の仕掛けも拘り、LEDバックライトと低音スピーカーによって臨場感を演出しています。
店内は、3つのセクションに大きく分かれてあり、入口を入ると「Aゾーン」につながります。
Aゾーンのコンセプトは「鉄道の歴史」です。
中央に3層式の「新堺駅」があって、その手前には、現役で活躍している扇型の車庫が設置されており、機関車が休んでいる様子が見られます。
Aゾーンは、路線数が8線です。
「Bゾーン」のコンセプトは「電車で遊ぼう」です。
Bゾーンは、外周と内周の複線区間があり、内周外側を走行する運転台となっています。
この座席は、中庭の大きな鉄橋の入り口付近にあって、長距離列車がAゾーンからトンネルを抜けていらっしゃる様子や、外周を走行する車両などを見ることができる座席となっています。
運転しない人も、家族みんなで遊べる運転台となっています。
「Cゾーン」は、喫煙可能な席となっています。
車両という屋根の下に、テーブルが2つ連なっており、テーブル1つに8名がのほほんとお食事できるスペースとなっています。
また、100インチ映像を探ることができ、リラックスできる憩いの場所としても喜ばれています。
鉄道模型の場合は、熱烈なファンが多いため、子連れをきらいお店もありますが、「レトロ」なら安心です。
赤ん坊が転ばないように、店内の椅子は床にしっかりと固定してありますし、メニューには、お菓子とドリンクが付いた「お子様鉄道セット」が用意されています。

鉄道模型が楽しめる中華料理店


鉄道模型を楽しむことが出来る中華レストラン「口福居」を紹介します。
「口福居」は、神奈川県茅ヶ崎市にあり、鉄道模型ジオラマが誠に床下一面に設置されています。
お店の場所は、元々ボクシングジムで、通常の建ものに対して、床から天井までの高さが良い建ものでした。
そのため、その高さにおいて、強化ガラスを床一面に張って、その下にジオラマを製作しようと考えたそうです。
オーナーによると、鉄道模型ジオラマの製作期間は約3ヶ月で、費用は300万円くらいかかったそうです。
また、鉄道模型のジオラマを製作したのが何とかで、配線などに全く苦労したそうです。
ジオラマは、「口福居」のある“湘南”の景色や、万里の長城など中国の名所、そして、春夏秋冬の季節感などをイメージしています。
「ガラス張りの床」と聞くと、やっぱり「割れないのか?」と不安になるかもしれませんが、重さ250kgまで踏みとどまれる強化ガラスを使用しているので心配いりません。
料理も絶品で、コックは本場の中国から招いてあり、名ものはお子様でも食べやすい“水餃子”です。
水餃子のほかにも、焼き餃子と蒸し餃子があり、種類もたくさんあります。
前菜、揚げもの、炒めもの、麺類、ご飯ものなど、メニューが多く、定食は700円台~と本当に低いのに、ボリューム満点です。
「口福居」の鉄道模型ジオラマは、お子様が大喜びするのはもちろんのこと、大人でも見とれてしまうほど圧巻です。
お食事も鉄道模型も喜べる「口福居」に、必ず行ってみて下さい。