インターネットカフェの問題


サイバーカフェの普及によって多くの問題も発生しています。
その大きいものに「ネカフェ難民」があります。
24時間営業のサイバーカフェなどが多く存在することから、低い料金で個室に留まることが出来るため、カプセルホテルよりも環境がよく安く利用出来ると長期間留まる人がいるのです。
何より若者の間まずは家に帰らずネカフェで寝泊まりしている人が多くいて社会問題となっています。
主に日雇い派遣労働を通して生活を維持している人が定住先を持たずに生活の拠点をネカフェに置いているのです。
ネカフェでは店舗の構造上から死角が多く存在していて、他人に干渉受けること無くスキ勝手なことが出来るという状況があります。
いわゆるホームレス状態です。
最近はシャワールームや個室を備えていてインターネットを利用出来る複合カフェも登場していて、都会を中心に広がりをみせています。
ネカフェ難民は、若年労働者が多いと言われていましたが、30歳代~50歳代の年齢層にも多いことがわかっています。
家賃や光熱費などの費用を切り捨て、日雇いで得た賃金などを専らネカフェの利用料金として使い、宿屋代わりにして生活をしているのです。
またネカフェでは、多くの人が出入りして店内に死角も多いために盗難や置き引きなども多く発生して問題となっています。
店側では一切保証や賠償をしません。
利用者に貴重品の管理を自己責任で行うように注意を促しています。
他にもネカフェのパソコンを通じてパスワードを盗まれたり、クレジットカードの重要情報を盗まれたりする被害も多発しています。
このように重要な情報に関しては、ネカフェで利用しないようにしなければいけません。
ネカフェのパソコンにおいてネット詐欺などの犯罪を行う人も増えています。
ネカフェでは不特定多数の人がパソコンを使うので、利用者を特定することが困難です。
これにおいて、掲示板に誹謗中傷記事を掲載したり、犯罪予告を書き込んだりするという問題も起きています。
ネカフェでは衛生上の問題もあります。
24時間営業のお店が多いため、大掛かりの掃除や店内の換気が難しくウィルスが蔓延する危険性が高いことが挙げられます。

オープンカフェ

欧米の都市で多く見られて、最近は日本にも広がるようになってきたのが「オープンカフェ」です。
歩道沿いにあるカフェが歩道や広場の一角などを仕切ってお店の一部として利用しています。
オープンカフェに座りながら、行き交う人を眺めて暮らすのもいいですし、待ち合わせに利用するのもいいと思います。
オープンカフェをつくることで、そのエリアを賑やかにすることができて、人やものを詰める集客効果を望むことができます。
広島では街を活性化させるために、オープンカフェを作りました。
広島市は中心部に6本もの川が流れている水の都です。
これを通して川沿いにたくさんのオープンカフェを作ったのです。
水辺にNEW魅力を渡した結果、多くの市民や観光客の憩いの場となりました。
東京の墨田区では、隅田川沿いにオープンカフェを夏期限定で毎年オープンしています。
水辺の気持ち良い風を受けながらオープンカフェで呑むビールは格別の味としてみんなに利用されています。
このように街の活性化を目的として地域が協力しあって、オープンカフェを作っているところもありますし、個人経営のカフェがウッドデッキなどを利用してオープンテラス風のカフェを営業しているところなどがたくさんあります。
名古屋のテレビ塔のお膝元、久屋大通も商工会議所などが市と協力してオープンカフェを推進しています。
久屋大通沿いに10ヶ所のオープンカフェがあります。
周辺にはショッピングスポットが多数あるためショッピングの途中や帰りに一休みするのにお進めのスポットです。

ドッグカフェ


近年ペットブームによって急速に増えてきたのが「ドッグカフェ」です。
従来は、カフェに入るときペットを店の外へつないでおかなければならず店内に混ぜることはできませんでした。
それがドッグカフェでは、犬を一緒に店内へ連れて行くことができるのです。
基本的に通常のカフェとは変わりませんが、大抵はドッグカフェの特徴を出すために店ごとにオリジナルの犬用メニューなどが用意されています。
ドッグカフェには、愛犬家が固まるため、知らない人同士でも犬を通じて会話が弾み、おかしい時間を暮すことができるという特徴があります。
また犬同士が知り合うことで犬に社交性を身につけることができるというメリットもあります。
しかしながら、ドッグカフェに出入りする飼い犬たちには最低限のマナーを続けるように徹底されています。
トイレのしつけはもちろんのこと、狂犬病予防やワクチン接種などをちゃんと受けていないと入れません。
お店によっては小型犬だけと犬種が制限されているところがあります。
カフェでのマナーを具体的に挙げていきます。
犬のノミやダニを排除すること。
予防接種を受けること。
最低でも「まて」「はい」「ふせ」「おすわり」などのしつけが身についていること。
そうしてカフェに行く前には先にトイレを済ませてから訪問するようにしてください。
抜け毛もお店に迷惑となるので、事前にブラッシングしてから訪問するようにしてください。
発情期には連れて行かないようにしてください。
店内では犬が休むようにリードをつけます。
飼い主の足下に犬を座らせるようにします。
ドッグメニューがあるときは人間用の水や食事をあげないで下さい。
殊更皿などは衛生上の理由で、犬と人間が共有することがないようにください。
あとはお店ごとに決められているルールがあればそれを続けるようにしてください。