直虎ゆかりの浜松


2017年1月から大河ドラマで放映の井伊直虎を主役とした「おんな城主 直虎」。
この舞台となった、静岡県浜松市にはゆかりの地巡りをする多くの観光客が訪れます。
そうしてその流れにあやかり、各食堂や土産もの店では、直虎ゆかりのグルメ、土産ものを数多く扱っています。
直虎のゆかりの地として人気となっている、浜松のおすすめグルメ、直虎ゆかりのグルメ、土産ものなどを紹介していきたいと思います。
浜松市では、直虎のゆるキャラを作りました。
浜松の魅力発信を主な仕事としているキャラクターで、着ぐるみも浜松城や役所などあちこちに登場して宣伝活動を通じています。
ゆるキャラのグッズなども数多く販売されています。
ゆるキャラは「出世法師直虎ちゃん」。
大きな目で視野大きく、素晴らしい勘が働き、開運の気をふりまく存在です。
「出世大名家康くん」というゆるキャラと共に浜松を盛り上げていきます。
直虎ちゃんのイラストは、浜松市へ届けを出せば自由に払えるそうです。
浜松市内にある食堂で構成されるグループ「遠江国家康会」では、浜松の地場食材で、直虎ゆかりの料理を考案して売り出しています。
井伊家は徳川家康とも関係が激しく、「開運」「出世」というイメージが激しいことから、「出世飯」として人気となっています。
こんなグルメ情報は、浜松の見どころ、井伊家ゆかりの史跡情報などを載せた冊子にも掲載されています。
直虎ゆかりの地をめぐり、美味いものを食べて、一日中浜松を楽しむことができます。

うなぎ弁当


浜松の人気グルメと言えば、「うなぎ」です。
うまいうなぎを摂るために浜松へまわる観光客も少なくありません。
浜松の市街地を走れば、あちこちにうなぎ屋さんがあります。
浜松の養鰻業者で構成する漁協組合では、井伊直虎ゆかりのグルメを売り出しています。
浜名湖産のうなぎによる「浜名湖うなぎ弁当」。
2種類あって、一種が「家康」、これから一種が「直虎」という弁当です。
・「家康」…職人の手焼きしたうなぎが1尾分かば焼きとなって入っているお弁当です。
約120グラムのかば焼きでボリュームがあるため男性にお勧め、価格は2,300円(税込)です。
パッケージは、紺色ののしが巻かれていて、徳川家の家紋、葵紋が入っています。
・「直虎」…職人の手焼きによるかば焼きがちょい小ぶりで約90グラム入っているお弁当です。
量が少な目それで女性にお勧め、価格は1,800円(税込)です。
パッケージは、えんじ色ののしが巻かれていて、井伊家の家紋が入っています。
JR浜松駅の駅ビルに入っている「メイワンエキマチ」の組合直売店や、隣のビルの直営食堂「丸浜」で貰うことができます。
市街地を観光するほどの時間はないけれど、浜松に僅か立ち寄ることができた人は、駅ビルで支払えるため買い求め易いと思います。
食堂で通常売られている、うなぎ弁当は、工場で丸々焼いたものを通じています。
ただし今ご紹介した浜名湖うなぎ弁当は、手焼きです。
その証拠にうなぎの側面を見ると、串を刺したあとの穴が開いています。
うなぎもやわらかくて美味しいです。

オークラアクトシティホテル浜松


JR浜松駅に直結しているわかりやすさに優れたホテル「オークラアクトシティホテル浜松」。
このホテルでは、「井伊直虎特別種類」を用意しています。
2017年の大河ドラマ放映を記念して、特典満載、スペシャル種類となっています。
この宿泊種類は、2017年1月15日~2018年1月13日までの提供となっています。
井伊直虎のゆかりの地、龍潭寺、大河ドラマ館などへの入場券がセットになっています。
浜松注染のハンカチもお土産として付いています。
井伊直虎のお墓がある龍潭寺、龍潭寺の入場券が1人に付き1枚付いています。
龍潭寺はホテルから50分ほどで到着します。
大河ドラマ館の入場券も1人に付き1枚付いています。
浜松注染のてぬぐいハンカチのデザインは、直虎にちなんだものとなっています。
ホテルから、オリジナルの焼き菓子もいただける。
ご希望の方は、観光タクシーを手配して買うこともできます。
井伊直虎にゆかりのある地をのほほんと訪ねることができてお勧めです。
グルメのお勧めは和食堂「山里」の「井伊直虎 会席」です。
井伊家の拠点であった、浜松の引佐地区のものをつぎ込み、直虎の生きた時代背景を考えて作られた特別会席です。
1人8,000円です。
料理の内容などは、食材の仕入れ状況を通じてなることもあります。
この井伊直虎 会席は2016年12月1日~2017年1月5日の提供となっています。
その後も違う種類、内容になったとしてもホテルで直虎のスペシャル種類を用意している2018年1月までは、様々なグルメ種類が登場すると思います。
直虎のゆかりの地を巡った後は、美味いグルメを堪能して旅を締めくくりましょう。