新幹線とバスでいく旅行種類


観光旅行に出掛けるときは、旅行社などが募集するツアーに参加する方法もオススメです。
ツアーには日帰りから宿泊プランまで数多くありますが、鉄道での移動を入れることでより遠くまで立ち寄ることができます。
近場の旅行を楽しみたい人はバスツアー、遠くへ出かけたい人には宿泊プランをオススメします。
長野の紅葉を楽しむ旅行プランの中には、関西発のプランも少なくありません。
また、複数の県を回る「中部・北陸方面の紅葉ツアー」などもあるため、お好みで選ぶといいですね。
 
そのひとつ、往復に北陸新幹線を利用するプランが注目されています。
こちらのプランまずは、大阪・京都駅~金沢駅間は在来線、そこから上越妙高駅間は北陸新幹線、現地ではバスを使う2泊3日の日程になっています。
また、1日目の宿泊先は樺野沢温泉(新潟県南魚沼市)のホテル、2日目の宿泊先には北軽井沢のホテル(群馬県吾妻郡嬬恋村)を利用します。
3日目のメインは旧軽井沢(長野県北佐久郡軽井沢町)の散策。
その後、野尻湖(長野県上水内郡信濃町)で遊覧を楽しみます。
こちらの湖は、1日目に訪れた杉ノ原ロープウェー(新潟県妙高市)から見分けることもできます。
なお、「北軽井沢」とは浅間山北麓の一帯に位置する群馬県吾妻郡長野原町の大字、「旧軽井沢」とは旧中山道の軽井沢宿のあったエリアをいいます。
これまで、関西から東京方面への移動に新幹線を使う場合、東海道新幹線のイメージがありましたが、今後は北陸新幹線を利用する旅行プランもかかるかもしれませんね。

紅葉の季節!鉄道で行く信州の旅


旅の楽しみ方として、自由気ままな独自旅があります。
「おひとりさま」という言葉が流行りだして久しくなりますが、その恩恵を受ける人も多いかもしれません。
現に、レストランで食事するときや、旅館を利用するときなどに便利ではないでしょうか。
紅葉を求めて旅行をするときは、鉄道を使う方法がお勧めです。
何とか巡る場所はわからないこともありますが、自分で紅葉スポットを取り調べることで旅行の楽しみも倍増しますね。
長野県は中部地方の真ん中にあり、8つの県に隣接しています。
また、「北陸新幹線」の駅が県内に5つあり、各駅から在来線に入れかえると行動範囲も著しく広まります。
なかでも、県庁所在地・長野市にある「長野駅」は信越本線をはじめ、しなの鉄道、長野電鉄にアクセス出来るため、鉄道による各地への行き来にも大変便利です。
長野県は「信州」の呼称としても大変有名で、長野市は北信地方に属しています。
県内は北信地方のほかにも、東信・中信・南信の各地方がありますが、それぞれが隣県と接している点も大きな特徴です。
札幌・大阪(伊丹)・福岡からの長野県への旅には、航空機を利用すると便利かもしれませんね。
長野県に航空機が発着するのは「信州まつもと空港」。
松本市と塩尻市にまたがるこちらの空港は、全国の空港で特に標高が厳しいことでも知られています。
松本市を訪れたときは、国宝の「松本城」の紅葉を楽しみましょう。
また、諏訪湖や入笠山、白樺高原などへ足を伸ばすといいですね。
紅葉のお勧め時期はいろいろですが、11月上旬まで楽しめる場所もありますので、時間が取れたときに訪れてみてはいかがでしょうか。

北陸新幹線で移動中の楽しみ方


新幹線の登場により、鉄道での旅が劇的に便利になりました。
東京~大阪(新大阪駅)を3時間10分で結んだのは、再び半世紀くらい前の話です。
ひとりでに最近では、「北海道新幹線」の部分開業(2016年)がはやりましたが、その1年前には「北陸新幹線」が開業しています。
長野~金沢間の開業により、市街地と北陸地方との行き来がこれまで以上に便利になりました。
因みに、北陸新幹線の路線を画像で確認すると、東京駅を出発した車両は、大宮駅(埼玉県さいたま市)で「東北新幹線」と分かれ、高崎駅(群馬県高崎市)では「上越新幹線」とも分ける形になっています。
高崎駅から安中榛名駅(同安中市)を過ぎると、やっと長野県!長野県の最初の駅は、軽井沢駅(北佐久郡軽井沢町)。
そこから、佐久平駅(佐久市)・上田駅(上田市)・長野駅(長野市)・飯山駅(飯山市)を経て、金沢を目指します。
北陸新幹線の大きな特徴は、トンネルがどうしても多いことです。
高崎~金沢間には59本のトンネルがあり、しかも、区間内の約半分はトンネルの中になるようです。
そのため、インターネットがつながらないという思わぬ弊害が出てきています。
こういった問題解決のためにはトンネル内での工事が必要ですが、費用面もあり、全面的に解決出来るまでには時間が加わるようです。
そのため、北陸新幹線での移動中は車窓から景色を眺めたり、仮眠を取っておいおい話したりする方法がお勧めです。
紅葉のお勧めの時期は場所によっても異なりますが、11月に入ってからも喜べるかもしれません。
業務で移動する人も多いと思いますが、車窓から紅葉を眺めながらの幾らか贅沢な旅はいかがでしょうか。