浜松城


浜松と言えば「浜松城」。
浜松の有名な観光スポットですが、大河ドラマが放送されることで再度人気の観光スポットとなりました。
浜松城は規模はどうしても幅広いとは言えないお城ですが、様々な異名を持つ一度は見ておきたいお薦めのお城です。
16世紀に築城された浜松城、自然石を積み重ねた野面積みの石垣が有名です。
平野の丘陵地に建てられた平山城としても有名です。
浜松城は予め、今川家家臣の飯尾氏の支配する城でしたが、後に徳川家康が本拠地とした地です。
家康は29歳~45歳までを浜松城で過ごしました。
17年間浜松城で過ごした後、家康は拠点を駿府城へ移しました。
その後は、豊臣家家臣の堀尾氏が浜松城へ入りました。
1871年に廃城令が出されて浜松城は城として役目を終えました。
その後、戦災、地域の都市化により天守曲論周辺を残すだけになりました。
1958年天守閣は鉄筋コンクリートで再建されました。
現在浜松城は、博もの館となっています。
地下一階、地上三階建てになっていて、家康が身に着けていた金陀美具足、当時のお城と城下町を再現した模型展示などがあります。
三階からは浜松市街の景色を展望できます。
周辺の歴史をわかることが出来るので、浜松の歴史、家康のころの時代について引っかかる人にお薦めの観光スポットだと思います。
浜松城周辺は公園になっていて、桜の名所としてもお薦めのスポットです。
浜松城の営業時間は、午前8時半~午後4時半です。
休館日は、12月29日、30日、31日です。
入場料は、大人200円、中学生以下は無料です。

浜松東照宮


浜松城と合わせて行きたいお薦めの観光スポットが「浜松東照宮」こと「引間城跡」です。
引間城は「曳馬城」とも言われます。
曳馬城は、浜松城の前身で、家康が入城したときに浜松城の拡張、改修を通じて城下町の形成をしました。
曳馬城は、現在の東照宮の位置にありました。
浜松東照宮は、浜松市中区元城町にあります。
1886年、引間城跡に建てられたもので、社殿に徳川家家紋の三つ葉葵があります。
浜松東照宮には、徳川家康を祀っています。
家康が死去した時折、静岡県静岡市にある久能山に葬られて墓前に社殿が造られました。
そうして朝廷から翌年「東照大権現」と神号が授けられたことで「東照宮」と称されました。
御霊の一部が日光に移されたので日光にも東照宮を建てました。
その後、徳川ゆかりの地である、名古屋、水戸、和歌山などにも東照宮を建てました。
その後各藩でも建てられるようになり、江戸時代に全国で500以上もの東照宮がありました。
現存しているのは130くらいです。
家康を祀るお宮として、浜松城とセットで行きたいお薦めの観光スポットとなっています。
浜松城公園から徒歩5分ほどで出向くことができます。
浜松駅からもバスで10分ほどで出向くことができます。
バス停を辞すると目の前に東照宮が見える。
敷地内には、「出世の街 浜松」と書いた台座の横に徳川家康と豊臣秀吉の銅像があります。
浜松の東照宮は、パワースポットにもなっていて、出世神社とも言われています。
家康にあやかって出世したいという人にお薦めです。

竜ヶ岩洞


井伊直虎が見た浜松の景色を眺めながら訪ねる観光ツアーが人気となっています。
浜松のお勧め観光スポットの1つが「竜ヶ岩洞」です。
井伊氏ゆかりの地巡りの途中で立ち寄ってください。
新東名の浜松いなさICから車でわずか10分で行けるためおすすめです。
竜ヶ岩洞は、2億5千万年前に石灰岩地帯に作られた東海地方最大級を誇る観光鍾乳洞です。
総延長1000mを超える鍾乳洞です。
公開されているのは400mほどです。
神秘の地底体験がお勧めです。
鍾乳洞の中の気温は、年中18℃をキープしていて、夏はだいぶ涼しくて冬は温かいので一年中おすすめの観光スポットとなっています。
営業時間は、午前9時~午後5時。
鍾乳洞の見学料金は、大人1,000円、小中学生600円です。
見学の所要時間は約半で、混雑時は45分ほどです。
竜ヶ岩洞のお勧めスポット、「ようきた洞」。
夏になるとオープンするクールダウンスポットです。
足湯ならぬ足水で、足を冷ますことができて、天然の冷風浴場となっています。
洞窟から冷水、冷風が出てきています。
利用は無料です。
竜ヶ岩洞のすぐ近くには、あゆ狩り園もあります。
夏場だけオープンするもので、鮎のつかみ取りや、バーベキューを楽しむことができます。
あゆ狩りは1匹700円、バーベキューは予約制となっていますので注意してください。
二度と洞窟についてひときわ引っかかる人にお勧めなのが、「洞窟資料館」です。
鍾乳石、洞窟について、人類と洞窟の関係などについて様々な展示を通じています。
見学は無料です。